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予言考証学1
「基礎理論」20世紀後半に、予言の分析・検討する
学問の確立が熱望され、それに応えたのが
「予言考証学」です。
予言考証学では、信頼できる多くの予言を選び
霊界と現界の構造、神と悪魔の判定なども
自然に登場し、それぞれの概念も含まれ、
漠然としか捉えられなかったことが明確になり
予言の推測、客観的な分析が可能となっています。
但し、まだ研究課題が残っています。
科学は、証明可能を追求しますが、
理論上では、そうなっても実際には違う(誤差)
場合があります。
今回、「予言考証学」をご紹介しますが、
ここ最近の状況は、未知の領域に入っていて、
何が起こっても不思議でない状況が続いています。
状況を考察するひとつの方法論に加えると
自分なりの判断材料になるかもしれません。
少々退屈な予言考証学の基礎理論からです。
※ そして長いです。
予言考証学の構成概念も数多くあり、
民族、宗教の違いもありますが、
基礎理論では、重複した知識の範囲以内で
予言を考えます。
基礎理論
1 現界(宇宙)のほかに霊界がある
現界は人類の住む地球と宇宙も含み物質世界
電波望遠鏡などで観測できる宇宙全部。
現界に属する事物や現象は時間・空間の制約を受け、
未知・既知の物理的法則に従う。
但し、物質世界でも神秘的で
従来の科学では説明できないものも含み、
三次元的な事象全てとなります。
2 霊界の王は神、現界の主はサタン
「神はまず天(霊界)と地(現界)を創った。」
霊界を知っていても、この原理を忘れると
霊界を理解しないのと同じになります。
「神は霊界を支配、サタンは現界の支配を任された。」
このことは、宗教的に混乱を招きますので、
現界に君臨しているサタンを現界の創造主と考えると
グノーシス主義になります。
人間の魂は霊界に属し、一時的試練で
現界の肉体を授かり、魂の自由意志が試される。
人が死ぬと試練も終わり、霊界で正しく評価される。
試練をダメにさせる存在としてサタンは機能している。
これは、多くの宗教に共通する概念で、
霊界まで考えに入れるとサタンの目的が明確となる。
宗教には、神側、サタン側、都合良い宗教もありますが
予言考証学では、神側につきます。
「人類の試練の計画は神が立て終わらせる。」
その計画を前もって知ろうとする学問だからです。
3 現界は霊界を模倣する
霊界と現界の最大原理は「現界は霊界を模倣する」です。
この法則は、神秘研究家・霊界研究家・宗教家達が
認めています。
法則が正しいとは限らず漠然としていますが、
原理が嘘とも言えないのです。
「大きく違わない」と言う意味となります。
多くの研究者は、この原理のプラスαを求めましたが
霊界の秘密や奥義など、各々違いや個性があります。
予言考証学では、それぞれ各論に委ね、
「霊界で起きたことが現界で模倣される」
考えの共通性から漠然とではあるが
疑いようもない原理を予言に適用しています。
4 現界と霊界の間は連続している
霊界と現界は分離せずに「やや」連続している
「やや」と言うのは、例えれば、虹の七色が二色や三色に見えたり
色も様々に見えるが、その現象は全て本当でよく見ると七色になり
霊界と現界もそれと同じだとします。
霊界の最高峰は天地創造した神
一番下が、質量のある世界で肉体もある
この両者の間に無限段階の状態がある
(ユダヤ教4段階 仏教7段階
仏教はユダヤ教の現界を更に4つに分けています。)
霊界は上位に行くほど個別性がなくなり
空間を占領する存在形態が薄くなる
時間を越える 三次元から見ると
過去から未来にかけ存在しているように見える
(かもしれない)性質が強くなる。
この4つの基礎理論から、更に予型(理論)があります。
予型とは、「大事件(本象)が起こる前後に、
それを象徴するような、または模倣した事件(予象)が
起きること、またはその関係」を言います。
以上が基礎理論の大まかな概要ですが
最低元、覚えておく知識です。
長々と退屈な基礎理論に、
おつきあいありがとうございます。
※ 参考資料 たま出版「フリーエネルギーの挑戦」
次回、予言考証学2では、
「予型」についてです。
更に予言考証学3では、
予言や宗教他、啓示が神かサタンか
判断する「3Sテストの方法」について
と続きます。
できれば、この「予言考証学」は、
二、三日おき更新の記事にとは思いますが、
まだ、体調が本調子でないのです。
誠に勝手ながら、更新は体調と相談しながらと
なりますので、不定期な更新をお許しください。
※ いつものことでしたね。(笑)
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