2011年04月17日

放射能の影響

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BEIR―Z報告

2005年に米国科学アカデミー委員会は
放射能の影響に関して結論を公表しています。


利用できる生物的、生物物理学的なデーターを
綜合的に検討した結果、委員会は以下の結論に達した。
被爆のリスクは、低線量に至るまで直線的に存在し続け
しきい値がない。


しきい値が結論すると、
「全てにおいて放射能にはリスクがあり
安全なレベルは最小値でもない」
と言うことになります。
※ 報告の解釈は様々にあります。
 安全と言うには証明が出来ないので
 仮説だとする学者もいます。

被爆単位のシーベルトの基準も
人が被爆すると、どの位が人数から
ガンなどの症状が診られるかの確率です。

最小値のシーベルトの単位であっても
将来に何か症状が出る可能性があることに
なります。

命がけで原発の作業をおこなっている方々には
直ぐに症状が出ない基準のシーベルト値にまで
上げていますが、
30年間体調を診て行くとしています。

既に被爆した方もいますが、
作業している方々とその家族の方々には
敬意と感謝を申し上げる次第ですが、
作業を終えた後も
無事であることを祈るしかありません。

1960年代に核保有国は競って核実験を行っています。
この時代を知る世代は
「雨が降ると傘をささないと放射能で頭がハゲル」
と言われ、広島と長崎の被爆国であり
放射能の言葉はよく知られていました。
ビキニ島の水爆実験で日本人の漁船が被爆したこともあり
一般人でも忘れられない頃でした。
夏には冷房も一般家庭には普及せず、
子供達は水遊びと水風呂で暑さをしのぎ、
冷房がある店に行った時代でもあります。

1972年中沢啓治氏の漫画「はだしのゲン」が発表され
原爆による悲惨な状況が広く子供達にも知れ渡りました。

高度成長時代より原発は多く造られ
冷暖房は当然の世の中になり、
近年はオール電化の住まいが宣伝されています。
オール電化にお住まいの方々は、
今回の震災や計画停電で不自由したと言いますが、
年齢を重ねた方は、停電の体験をしていると
思います。

日本で起きた震災と原発事故は
日本のみならず世界に警告を発した
地球からのメッセージです。
人類は早急に応えを導かなければ
なりません。

海外は原発を見直し始めました。
原発のリスクは他のリスクと違い
地球環境と人類に影響を与える
大きな問題で命に関わっています。

エコだと言っても環境破壊の上に
成り立つ物質があるのも事実です。

便利な生活には、危険が隣り合わせているのです。
原発がある限り未来は創造できません。

環境破壊や危険もなく犠牲者を出さない
社会に未来があります。

日本からはじまった地球の警告は
人類の多くの人々に覚醒を託す
最後のメッセージです。

それは、自分の本来の意識から
最後のメッセージでもあります。

決めるのもあなたの意識しだいです。



「広島の空」さだまさし


歌詞の広島を福島に置き換え考えてください。
posted by 光ロード at 12:40| Comment(2) | TrackBack(0) | アセンション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。

もっと、あなた様のような方が発信してくれたらと
常々、思います。


まだ日本人は霊的覚醒されていません。


現代人の悪い癖が出ています。

すぐに恐怖を風化させてしまう癖です。


それは、あまりにも平和すぎる日本の現状。

テレビなどを見れば分かります。

全てが震災関連にする必要性はありませんが、
余りにも低俗な娯楽番組が多すぎます。


こんな状況なのに、何故
今までと同じ感覚でいられるのか分かりません。



原発の必要性を肝心の
日本政府が肯定するのを見て、最後の最後まで気づかないのだろうと
感じます。


政府だけではないのですね。
闇に飲まれているのは。





希望は捨ててはいませんが、正直に言えば解決策を
見いだせません。


最後の選択。


この重要な局面に
いったい、どれだけの人が気づいているのか。



今は伝え続けるしかないのでしょうか。
Posted by ロレソネン at 2011年04月18日 02:28
ロレソネンさん

いつも貴重なコメントありがとうございます。

ほんとに今は伝えるだけですね。
伝えることが出来ることにも感謝しています。

周りがどうであろと
自らの選択を後悔しないで、
自己責任の意識を保つことしかありません。
Posted by 光ロード at 2011年04月18日 08:52
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