2007年07月11日

催眠療法 2、退行療法&前世療法

米国催眠 退行/前世療法

退行/前世療法では、クライアントの年齢を下げることにより、現在のクライアントがトラウマとなっている原因を探り、催眠によってトラウマを除く催眠療法です。

例えば、クライアントが女性で男性恐怖症で男性を見ると殴られると思うトラウマがある場合、催眠により年齢を退行させて行きます。
年齢を下げて「今、何歳ですか?どこにいますか?」とセラピストが尋ね
「今、小学1年生で男の子に殴られたの。」
「男の子になぜなぐったか聞いてみたら?なんと言ってるかな?」
「男の子は、振り向いたらキミがいたから手があたったんだよ。と言ってる。」
「それじゃ、殴ったわけでないね。キミを嫌いだったわけでもないね。」
「うん、そうみたい。」
といった具合で催眠を解くと男性恐怖症がなくなるといった催眠療法です。

これは例えの話ですので、そんなに簡単なわけでもありませんが、退行療法や前世療法は行動修正療法と違いクライアントに対して即効性があります。
行動修正療法では催眠をかけるまでクライアントとのラポール(信頼)と暗示文など作成に時間が必要なため直ぐに催眠をかけられないのです。

前世療法も同じく年齢を下げ更に深めて前世を見せます。クライアントによっては前世以外の人が出る場合もあります。
前世でも何度も生まれ変わっていれば、現在のクライアントが抱える悩みがいつの前世なのか、また本当に前世かと言うこともあります。
科学的に言えば果たして前世かどうかと言う問題もありますが、
クライアントがどう考えるかが重要でしょう。

催眠療法はセラピストとクライアントの二人ですが、潜在意識と顕在意識を利用すれば個人でも自己啓発に役立つと思います。
成功哲学もスポーツ選手のイメージ・トレーニングもプラス・マイナス思考も意識の法則を利用しています。

自分はマイナス思考だと思っている場合、顕在意識はマイナスで潜在意識もマイナスのままです。マイナス思考だと思っている限りプラスにならないのが法則ならばプラスに考えれば良いのですが、
簡単には無理だと思うのなら、自分がほしいものやなりたいものがあれば、具体的なイメージを画像的に毎日思うことで「願いは叶う」のです。

現実的可能であれば、それをリアルなイメージで想像すれば良いだけなのです。強い思いはやがて現実の力となり行動に出ます。
現実にないものは無理ですが、それでも、無いものが出てくる可能性も期待は出来るかもしれません。今までの人類の発展からも、それは物語っています。


posted by 光ロード at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 催眠療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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