2007年07月15日

映画「マトリックス」と「空」

「マトリックス」と般若心経「空」

キアヌ・リーブス主演の映画「マトリックス」は監督ウォシャウスキー兄弟が、
映画化不可能といわれていたギリシャ神話を元に
CGを使うことで表現された映画です。

主人公のトーマス(裏家業名ネオ)は、
相手を倒そうと執着し拘るのですが、
全てを忘れ相手を倒そうとする
「執着」や「拘り」を捨てた時「無」の境地に達して
相手を倒すことが出来て、
あの有名な弾丸を避けるイナバウアのようなCGシーンが映し出されています。

CGシーンばかりが映画の評判を呼びましたが、
実は表現のテーマは「無」の境地、般若心経の「空」を
テーマに表現されたと言っても過言がない映画です。

般若心経の「空」とは、「無」の境地で「無」といっても
「無い訳でもなく有る訳でもない。
故に「空」なのだ」と言うのですが余計解かり辛くなります。
執着や拘りを捨て何も考えない状況の中で
智慧が宿り悟ることが出来、
最大の力も自然として生まれることになるのだと
映画ではそう表現されています。

この「空」は般若心経の最大のテーマで、
僧侶は「空」を悟るため修行をしています。
アインシュタインの相対性理論は
この般若心経をヒントに研究されました。
仏教も他の宗教でも、宇宙の真理を説き21世紀になると
科学的に立証すると言う時代になったと言えるのです。


posted by 光ロード at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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