2008年01月16日

写真の話

心象風景の写真からの気づき

写真家を志す人がいます。
どうしたら良い作品ができるか、テクニックでも見た目は優れた作品に出来ますが、個人の感性が入らなければ作家として写真作品にはなりません。

写真は、撮り続けるうちに自分の好きな作家に似て来たり、既に著名な写真作家の写真に類似します。
それでも、更に撮り続けると自分でも気づいていない写真が撮影され、評価されるのです。
自分の潜在意識が写った写真で、それは誰にも真似出来ない個人の作品なのです。

作品として評価されると,今度は同じような写真を撮ろうとするのですが、評価されない写真ばかりなのです。
意識して、良い写真を撮ると、拘りや力みが入り思うような写真が撮れないのです。
そんな中に、何も意識せずに撮影したものを伸ばしてみると自分らしさが出る作品だったりするのです。

心象風景は、「心の像」(ココロのゾウ)と書きますが、心の像とは自分でも気がつかない、自分の潜在意識との出会いです。

心象写真を撮ると、自分の顕在意識とは別な意識があって、自分の内面を知り、そこに「気づき」があるのです。


posted by 光ロード at 05:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かにいい写真って何かが違いますね。構図?色合い?実はそうゆう表面的なものではなかったのですね!良く見せようとすればかえって悪く写る・・・何事にも通じることです。
Posted by 青犬 at 2008年01月18日 13:51
ぼくも写真が好きで、特にデジカメを使うようになってからは、
もう、バシバシ撮るようになってしまいましたが、
なかなか、満足した写真は撮れません。

>自分の潜在意識が写った写真で、それは誰>にも真似出来ない個人の作品なのです。

そういうことなんですね!
被写体と自分の潜在意識が心を通わせるようにした結果、自分だけの表現が可能になるのですね。

写真にも、多くの気付きがあり、
奥が深いんですね〜
Posted by Ham at 2008年01月19日 16:42
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